この日のワールドビジネスサテライトは、
中国の野菜が最近高騰してきている。それは、中国の野菜の品質管理を
徹底してほしいというようなことが上がってきて、中国自体も、日本を照準とした
マーケットではなく、他の方向に進んできたことと、原油の価格高騰によって、
それを運ぶことに関してもお金がかかるということで、高くなってきている。
それをどうにかするために、最近は国内の需要が増えてきている。
今は、農家が直売出来るような感じのスーパーマーケットが出来ていたり、
都市でも高層マンションで、野菜を作ることが出来るベラ農というものが
流行始めているということだ。そういうことを、高層マンションに住む人達が
たくさん行っていけば、日本の自給率も増えてきて、良いことだという。
だから、それを上手く市場に加えていくことが出来るようになれば、
なかなか面白いのではないだろうか。
企業は、マーケティングを行う上で、今では、インターネットで、
消費者の声を聞いていくことに力を入れている。
企業としては、何を消費者が求めているかを知ることが大事だと
見直しが始まっているようだ。売れない商品は、何がいけないのかを
考える必要があるということだ。
消費者の声を聞いて、その声をそのまま使うのではなく、その声に隠された
本音を探り出して、マーケティングで売れる物を探す。買わせるツボを
見つけていくことが、企業の課題となっているということだ。
貧困層への小口融資、いわゆるマイクロファイナンスというものが去年あたりから
注目が起きている。成長するためには、お金が少しは必要となってくる。
しかし、そのお金を手に入れるための方法がなければ、どうしようもない。
それを助けていくことが出来れば、世界全体の成長を支えることにも繋がっていくし、
ビジネスとしても、充分に成り立つ物だと思われる。アメリカでは、そういうものが
出てきているということだが、日本でも、そういうものが増えていけば、
ビジネスのきっかけを増やしていくことが出来るのではないかと思われる。
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- 2007/11/24(土) 11:13:10|
- ワールドビジネスサテライト
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